キヤノン モノクロレーザープリンター LBP221の3つの良いところ

ココロコ活動日誌

どうもです!ココロコ店長です。

長らく使ってきたモノクロレーザープリンターをLBP6030からLBP221ヘ変更しました。

LBP6030はまだ使えていたのですが、熱がこもるとスピードが落ちるし、たまにローラーが空回りして給紙がうまくいかない、などの不具合もありました。

そこで、いいかげんにグレードアップしようと思い、LBP221を購入。

今回はLBP221の良さをお知らせします!

その1 手差しできる

給紙の方法が下部のカセットからいれる方式かと思いきや、写真の通り、真ん中を開くと手差しで給紙ができる仕組み。

通販やってる者として、送り状や発送作業書など印刷するのに下のカセットをいちいち開けてはセットするのは不便。これはありがたい。

その2 スピードが早い

スピードも段違い・・・A4:38枚/分です。(LBP6030はモノクロ 18枚/分)これはもっと早く変えておくべきだったと後悔!

その3 連続で大量に印刷しても遅くならない

いくらスピードがはやいスペックになっていても、熱がこもると自動的にとりこむスピードが遅くなったりします。6030はそうでした。しかし、これはそんなことがないので快適!

まとめ

LBP221の価格はLBP6030と比べて倍くらいしますが、倍以上の効果があります。
トナーも以前より安くなっているようで助かります。

頻繁に書類だすならオススメですよ~

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